年度 | 主な出来事 | 会長 | 会員数 | |
平成10年 | 1998年 |
・平成10年4月、当初会員19名で京都森林インストラクター会を 発足させた。 ・平成10年7月から京都御苑でセミの羽化の観察会を始めて 10年間行った。 ・森林・林業と山村文化を学ぶ場である、京都市の森林公園 「花背山村都市交流の森」の企画イベントに協力した。
・緑の少年団活動の体験活動指導などを行った。 |
橋詰 良彦 | 19 |
平成11年 | 1999年 | 23 | ||
平成12年 | 2000年 |
・平成12年6月、近畿中国森林管理局(京都大阪森林管理事務所) と「ふれあいの森」の協定を結び、安祥寺山国有林を活動拠点「安祥 寺山京都森林インストラクターの森」として提供を受ける。 活動拠点の整備には「イオン財団」からの助成も受けながら充実させ ている。 |
28 | |
平成13年 | 2001年 |
・京都市立金閣小学校の児童を対象として、金閣小学校近くの衣笠山 国有林で自然観察、巣箱掛け、キノコの菌打ちなどの指導を始める。 |
31 | |
平成14年 | 2002年 | 33 | ||
平成15年 | 2003年 |
・近畿中国森林管理局(京都大阪森林管理事務所)と京都市立金閣 小学校の間で「遊々の森」の協定が結ばれ、同管理事務所から金閣 小学校の児童の森林総合学習についての企画指導を委嘱されている。 ・子どもたちに森林に関心を持ってもらうための「子ども樹木博士」 プログラムを各地で展開した。 |
42 | |
平成16年 | 2004年 | 50 | ||
平成17年 | 2005年 | 52 | ||
平成18年 | 2006年 |
・公益社団法人 京都モデルフォレスト協会に「森の人材バンク」団体 として当会が登録され、府内の企業や市町村、団体から多くの依頼を 受けて、森林整備や森林教室の支援活動を実施している。 |
50 | |
平成19年 | 2007年 |
・平成19年から「みんなの木」(朝日放送)で、府内の小学校・ 幼稚園で植樹と森の話を行った。 |
58 | |
平成20年 | 2008年 | ・平成20年6月、10周年記念式典を開催した。 | 62 | |
平成21年 | 2009年 |
・平成21年4月、京都SKYシニア大学「暮らし・環境コース」の 支援を始める。 |
65 | |
平成22年 | 2010年 |
・京都府民の交流・連携の進展や地域の活性化に貢献している者に 贈られる「新世紀かがやき交流賞(京都府知事賞)」を受賞した。 ・平成22年4月、京都SKYの森クラブの活動支援を始める。 |
篠部 幸雄 | 67 |
平成23年 | 2011年 |
・平成23年7月から、朝日新聞、京都伝統文化の森推進協議会等の 主催の「京都の森を守ろう」ウォーク への協力が始まる。 |
66 | |
平成24年 | 2012年 |
・当会が支援してきた京都市立金閣小学校が推薦を受けて、平成24年 度「学校林・遊々の森」全国こどもサミットin京都において、 体験活動発表を行った。 ・京都府立林業大学校研修科の「森林保全研修」の活動支援を、安祥 寺山国有林を主なフィールドとして開始する。 ・和束町雇用促進協議会 主催の林業者研修講座を担当する。 |
66 | |
平成25年 | 2013年 | 70 | ||
平成26年 | 2014年 | 70 | ||
平成27年 | 2015年 |
・公益社団法人京都モデルフォレスト協会より「京都モデルフォレスト 運動に係る感謝状」の贈呈を受ける。 ・大山崎町主催「森林ボランティア養成講座」を担当する。 ・林野庁長官より、「国民の森林づくり推進功労者に対する感謝状」 の贈呈を受ける。 |
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